復帰しているんです。土日のどちらかに。1時間程度。
2022年 02月 19日
【LoL】これで勝てる!プロが教える対AI戦の全て!
2019年 08月 16日

イメージだけで Fate/stay night を予想。
2016年 08月 30日
Fate/stay night ←これ。これよく見る。
よく見るし、最近アプリが盛り上がってるみたいでしょっちゅうツイートに上がってくるけど、全然知らないから、画像検索で「fate」で出てきたやつで勝手にイメージで話を予想します。
まずこの人。

知ってる。超知ってる。超有名。超見る。うようよ見る。
名前はセイバーさん。絶対主人公。
いつも真ん中にいて「さん」付けで呼ばれてるってことはすげえ強いと思う。
ライトニングさんみたいな感じだと思う。
で、これが最近のセイバーさん。
さらに強くなって、衣装もリニューアル。

うーん。わかんない。

けど顔が似てるからセイバーさんの妹だと思う。
そして盗賊キャラで後ろのでっかい十字架みたいなのをカギで開けてくれる。
ほんでよく迷子になってそう。
この人もよく見る。
「己が召喚した者がどれほどの者か、知って感謝するがいい。」
ちょっと何言ってるか分からないし、馬鹿が賢ぶったような文章だ。

まあこの人はほぼほぼセイバーさんの護衛の騎士でしょう。
お転婆なセイバー王女に昔から付き従ってて、口癖は「やれやれ」だと思う。
でもやるときはやるから、本気出すと光りはじめて、こんな感じで強い。

最後に題名に「stay night」ってあるから夜の間だけ戦うんだろうな。
んでそれを知ってしまった一般市民が巻き込まれて・・・・・みたいな話です。
真ん中のリボンの子が巻き込まれた生徒会長で、茶髪の少年がその幼馴染なんだけど巻き込まれているうちに能力に目覚める。そして戦う。

あと全体的に顔のデッサンが残念な感じだけど同人ゲーム?だからお金がないからあまりそこはみんなかわいそがって触れない暗黙の了解があるみたいだ。
NIKEYがストリートでKIKKUする理由。
2016年 08月 10日

「 一時期5枚くらいストックしてたよ(笑) 」
―NIKEYさんと言えば黄色い髪とショートヘアーがトレードマークですよね。いつからそのスタイルになったんですか。
N 髪は昔から。適当にムトゥームとかビスクの店で切ってもらってるよ。一応アメリカンショートヘアーって頼んでる。あんまりこだわりないんだ。
―カラーもかなりビビットですね。
N 黄色ってあんまり普段着なくて黒ばっかなんだけど、黒と黄色って映えるんだよね。ロックっていうか。新手のスタンド使い感みたいな。染色が来たときに一番明るいのにしてもらった。

―リュックが黄色なのも同じ理由?
N うんそう。コーディネートにあんまり色使いたくないんだよね。でかいとKIKKUしづらいから、ワンサイズ小さいやつ使ってる。底がスウェードだから頑丈で好きなんだ。

―ダーインローブもトレードマークですね。
N 当時は全然いかす服が今みたいになくて、それこそクロースの後は微妙な色合いのシルクローブかレザーしかなかったんだ。で、ある時ビスクの西でKIKKUしてたら黒い服きてるやつがいて。「何だあいつ!?」ってなって。それがダーインのローブだったんだよね。その頃は猿相手にKIKKUしてたころだから、ダーインが何かも知らなくて。でも黒い服が貴重だったから、とにかく欲しかった。
―そればっかり着てるイメージ(笑)
N ヌブールの知り合いに頼んで、倉庫借りて、一時期5枚くらいストックしてたよ(笑)「お前何に使うんだそれ!?」って(笑)DICKIESの874みたいにガンガン履けるし、どこでも修理できるのが最高だね。本当の意味で欠かせないワードローブ。西海岸のCAMPFIREって店で簡単に手に入るし、すごくオススメ。実は着こなし80あるんだ。
―え?意外でした。
N 意味ないって気づいたけど下げるのめんどいからそのまま。他の服には興味ないんだ。KIKKUしづらそうだから(笑)
―常にKIKKUのことを考えてるんですね。
N うん。もうKIKKUフリークって感じだ。シューズのAOLはデザインもいかすけど耐久性がはんぱないから選んだ。

今は無きHUDSONの傑作シューズAOL(All Oppai Lovers)
定番のクロースシューズをモチーフに限定生産されたモデルで、圧倒的耐久性とシンプルなデザインで人気を博した。
N AOLの好きなとこは、チャッカタイプで足首守れて、EVAソールとオールブラックのグリップもいいかんじだし、デザインもシンプルで最高。ゴンズのハーフキャブみたいなもんかな。何より頑丈なのがいいんだ(笑)
―デザイン的にはオニツカタイガーのモンテポカラですよね。ギアを選ぶ基準が凄く合理的ですね。ところで好きなトリックってありますか?
N ベタだけどシリアル180° よくムトゥーム地下のステアを攻めてる。ショートカットにも使えるし。


「シリアル180°」
段差に対しシリアルシュートで入り、半身を捻って着地するトリック。2000年代にMABキッズ達の間で流行った。リボーンと合わせて落下する過激なトリック<リボーンシリアル>も生まれた。
あとは360° 暇さえあればどこでもやってる(笑)

360°別名トルネード。脚を大きく開き回転する技。このトリックができればKIKKA-として一応は認められる登竜門。
―じゃあ最初にメイクした技は?
N 実はロー(ローキックのこと)をメイクしたことなくて。弱っちいし、いらないかなって思って毎日サイドキックばっか練習してた。それこそアイスボールとかブレイズがびゅんびゅん飛んでく横でひたすらサイドキック。昔は今みたいなストレートじゃなくて右から回す感じだったんだよ。ローもサイドもタゲらないとメイクできないから路上でやるのは大変だった。それこそおまわり目がけてメイクしたり(笑)
―過激なオールドスクールですね。危険な真似をするほどKIKKUにハマったきっかけは?
N 初めてレッグストームをメイク出来たときに火力やばい!ってなって、それ以来夢中でKIKKUしまくった。気付いたらトゲトゲのダサいスノボブーツ貰ってたよ(笑)
―スノボブーツは一種のステータスですよね。そういえばどうしてKICKじゃないんだろう。
N MUSICをMUZIKって書くみたいな感じじゃない?2005年くらいからシーンで使われてたよ。
―2005年、もう10年前ですね。
「 ビスクはKIKKUしてても上達してる気がしない 」
N 当時はKIMROCKとかLughX2とかMyupotiとかいけてる奴らばっかだった。あの頃は色んなスポット探してKIKKUしてたよ。凄い楽しかった。
KIMROCK(木村ケンジ、SoYの看板KIKKA-だがKIKKUはできなかった。)
LughX2(路上をガンKIKKUするファッションアイコン。)
Myupoti a.k.a. シジミちゃん(ストリート初のチャンピオンKIKKA-)
―NIKEYさんもSoYに在籍してましたね。
N KIMがSoY(Soul of Yamato)っていうとにかく攻めるチーム作ってて、KAZとか総長とかヤンキーみたいなやつばっかで。ビスクのでっかいコンペにエントリーしたのにガードとやり合って参加できないとか、とにかくヤバかった。極右のMAB原理主義だったからずーっとラルFxxKって感じで。
―ビスクはガード(お巡りさん)がうるさい印象ですね。やっぱりKIKKUしづらい?
N いいスポットはたくさんあるんだよね。港への超ロングステアとか。ビスクの橋って石造建築と一体化してて、小窓が岩から出てたり、すごくクールなんだよ。

―あそこ入れないけど(笑)
N でも一番重要なのは、ビスクはKIKKUしてても上達してる気がしない(笑)
―分かります(笑)SoY時代のビデオもほとんどムトゥームやエイシスでKIKKUしてますよね。ところで今KIMは元気なんですかね。
N 甥っ子と水族館行ってるらしい。
―平和だ(笑)
N 泳いできたって言ってた。
―え!見るんじゃないんだ。
N 元祖youtuberみたいな男だからね。
「 サスティナブルな地域づくりを実現していきたい 」
―最後に2000年代のシーンを牽引してきたNIKEYさんが10年を経てダイアロスに戻った理由は?
N まあ戻ったわけじゃないんだけどね(笑)ブログのサイドバーに盆栽みたいなの育ててて。記事上げると育つやつ。
―どこかに植林されるんですよね。
N そうそう。いま3本くらい植えたかな。そもそもこのブログパーツは環境問題の意識向上・取り組み拡大のために「集合知」「ユーザー参加・体験」 と言ったWEB特性を活かし、ユーザーの環境意識の触発するものなんだ。
―なんかかっこいいですね。
N うん。 ブログパーツによるブログメディアの活性化はブロガー同士の接点の機会演出になるし、それってCSR活動機会を提供し、ユーザーとのコミュニケーションを可能になるよね。すると環境意識の高いユーザーへのアプローチひいてはCSR活動の認知拡大になるんだ。
N 今、地球は環境難民、つまり砂漠化・干ばつ・海水面上昇など環境や気候の著しい変動によって、移住や避難を余議される人々が増えていて、 国連大学の調査によると、「西暦2010年までに全世界で5,000万人を超える環境難民が発生する」といわれているんだ。
N 環境難民という概念自体は、1980年代頃から研究者や国際援助機関の関係者のなかで論議されてきたんだけど、その後現在に至るまで、事態は改善するどころか悪化しているというのが実際のところなんだ。
N いま求められているのは、「革新的な問題解決策」(ブレイクスルー)を見出し、実行していくこと。共存への貢献」の一端を担うことを目的とし、サスティナブルな地域づくり、国づくりを実現するためのきっかけとなるために、共に動く必要があるんだ。
N 実はもうすでにプロジェクトは進行していて、アマゾンの奥地で環境調査をやるつもり。もちろん優秀なスタッフとともにね。みんなも地球環境のためにアクションする時だよ!
密林の恐怖
イプピアーラ大追跡!
につづく。