第2話 スポンジ・アグ
2008年 05月 31日
図書室に老人。
そうそうこれこれ、探してたのはこの本なんだよ。
待て!それはいけない!!落書きは禁止されているッ!!
何を書き込んでいるんだ!?懲罰房行きだぞ!!!
詰め将棋に答え書いちゃったよ・・・・・
ワルだ・・・このじいさんちょいワルだ!ちょいワルのじじいだァーー!!
後ろの棚に人がいるのには気づきませんでした。
このジョン・レノン、普段は作業室で絵を描いています。
それにしてもこの絵黄桜のカッパっぽい・・・・
当面の目標はコレ。
なんかリアルで嫌だ・・・・
うーん。今日は特にこれといって面白いことは起こらなそうだな。
刑務所とはいえシムも毎回事件が起こるわけじゃないのです。
というわけで先日HR40試験で撃破したMHFのヤマツカミの話を・・・――
やった!!
「おい!誰かァーー!!」って、誰もいねえよ!!
おめーしかいねえからこうなるんだろうがよッ!!
火災報知器のおかげですぐさま消防車が駆けつけた!
耐熱装備で家庭用消火器!!シュールだね!シムズ2!!
「やっぱりそうだ!私はこのレンジが危ないと思ってましたよ!!」
きみは出てこんでよろしい。
いやーそれにしても消火活動ですっかり汗かいちゃったな・・・
ここはシャワーを浴びてスッキリしよう。
そうそう、しっかりスポンジにお湯をつけてね・・・・っておい!!!
えー・・・何なのこの人・・・・なんで台所で体洗ってるのかしら・・・・・
どういう思考回路でシャワー室と台所を間違えるのかしら・・・・
「ともかくひとつ言えることはヤツはダメだってことだよ。」
「私もその意見には賛成だね。彼はダメさ。」
「私最近こう思うんです・・・・彼はダメです。」
by evilbeats
| 2008-05-31 21:33
| シムの奇妙な冒険