シムの奇妙な冒険 第3話:DJ誕生
2006年 07月 21日
見た目だけでインパクトを狙われるなんて人格に対しての侮辱だ!
僕には誰にも真似できない特技があるんだ!
そう、それは意外にも・・・・
うわあぁああ!!っとっと!!
クソっ・・・・
ダメでした。
一方その頃ライオンは・・・・
見なかったことにしよう。
これには笑いが止まらない爺さん。
見ていないのをいいことに好き勝手やってます。
ふてくされてゴロゴロしてるカイくんの元にやってきたアグ。
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・・
「なぁ・・・その『DJセット』・・・・・オレに貸してみてくれないか?ちょっとでいいんだ・・・・・」
「どうぞ、どうせ誰も出来やしないんだ。この僕にだって出来なかったのだからね。」
「ひぃぃいいやっほぉおおう!!」
うまかった。
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ターンテーブルにすっかりハマり、夜まで回し続けたアグ。
夢中になりすぎて尿意を忘れました。
ビバ!初漏らし!
by evilbeats
| 2006-07-21 16:57
| シムの奇妙な冒険